ブラジル・パンタナール便り・・・・
2009年 04月 10日
スミレコンゴウインコ
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インコの仲間で最大種。頭の先から尾の先まで1メートルほどある。

現地名では Arara-azul 「アラーラ・アズール」と呼ばれている。

パンタナールを案内していて、このインコが頭上を低空飛行してくれると、なんか良い事が起こるんだよな~~それ故、僕は「パンタナールの幸せの青い鳥」と勝手に呼んでいる。

目の縁と嘴の根元が鮮やかな黄色でコバルトブルーを際立たせている。
半逆光で見ると羽の色が紫がかって濃い菫色に見えることから、この和名が付いていると思われる。

ブラジルでは(正確に表現すると先住民達は)インコの仲間を大別して3種類呼び分けている。

全長1m前後の大型のインコを「アラーラ」、中型の50cmほどの尾羽が短くずんぐりむっくり型のインコを「パパガイオ」(ペットショップなどでおしゃべりをする種として有名)、最後に一番小さいセキセイインコ型の20cmほどの尾羽が長いものを「ペリキット」

日本だとぜ~~んぶ○○インコで済ましている。あまりにもひどいと思いませんか?

しかし、このインコの番はほんと仲睦ましいんだよな~~見ていて恥ずかしくなるほどイチャイチャしてる。
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by pantanalinbrazil | 2009-04-10 13:31 | パンタナール 鳥 類


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