ブラジル・パンタナール便り・・・・
2009年 08月 07日
オオアリクイ
先日、3週間弱の出張を終えて帰宅しました。

コンサーベション・インターナショナルが定めた、最も消滅の恐れのある生態系「HotSpot」として指定されているセラード(ブラジリアン・サバンナ、潅木疎林乾燥草原帯?)の生態系を紹介する大型自然番組です。

昨年からトータル120日間のロケで今年は70日間滞在していきました。
私は今回は25日ほど担当いたしました。70日は長すぎます・・・・・・でも調査をいれるとたぶん40日間ほど仕事したな~~。このままのペースで仕事していると娘と嫁さんに忘れられてしまう・・・・・

そしたら一人でパンタナールの川辺で隠遁生活か??

セラードを代表する動物 2種、タテガミオオカミとオオアリクイを求めて6000kmほど走り周った。

しかし、このオオアリクイ滅茶苦茶可愛いです!

この個体は、母親と共に交通事故にあい、親は亡くなり、彼女は後足を骨折して野生動物リハビリセンターで治療中の1歳半の個体です。後半年ほどで放されるとのこと・・・・・

このような施設がブラジル全国27ヶ所あるそうです。今後このような施設の活動などもテレビ番組製作とは別に紹介していければいいなとも思っています。
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by pantanalinbrazil | 2009-08-07 05:00 | パンタナール 哺乳類


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