ブラジル・パンタナール便り・・・・
2011年 02月 23日
パンタナールを知って、感じる・・・・
                        私も学生時代にこの方の著書「沈黙の春」を読んで、色々考えさせられました。

                        知ることよりも、感じることが大切・・・・・と彼女は言っています。当たり前のようでなかなか実践できることではありません。

                        物事を知った時点で全てを納得したような錯覚にとらわれる。
                        
                        私はパンタナールでお客さんを案内する時、特に森林内散策をする時にいうことがあります。

                        「視覚に頼らずに身体全部でけものの気配を感じ取って見てください」と。

                        当然、始めは感じられるはずがありません。しかし、動物と遭遇することを重ねる度に、その感覚はなんとなく養われてくる、と思う。

                        五感に頼らず、目に見えないもの、身体にふれないもの、その空気に漂う、なにかを感じる力、それが

                        「センス・オブ・ワンダー」のような気がします。
                        
                        
             
                        
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by pantanalinbrazil | 2011-02-23 22:17 | その他


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