ブラジル・パンタナール便り・・・・
2011年 09月 15日
パンタナールツアー フランス人若夫婦案内
今回のパンタナールツアーのお客さんはひげおっさんよりも一回り近く若いフランス人カップル。

肉食ハンター系の欧米人とは少し雰囲気が違った落ち着きのある大きな自然を、生態系をきちんと観察できる人柄の良いご夫婦でした。

一般欧米人(特に米国人)は狩猟民族の末裔の血が騒ぐのか、パンタナールに来ても野生動物が生息する環境よりも、ひたすら動物を見たい、カメラに収めたいとう輩が多いのです。

この辺、極端な視野の狭い、ひたすら鳥の識別にしか興味のないバードウォッチャー諸氏と似ています。
彼らも野鳥が住む環境や他の哺乳類など鳥以外には一切興味をもたない面白い人達。

全員がすべてそういう人たちかというとそういうわけではありませんが概してそのような方が多いです。

大自然との接し方や環境問題、貧困問題、哲学的、文化人類学的なことなど話題一杯でお互い母国語でない英語でなんとか会話が成り立ちました。

日本にも訪れている日本ファンでもありました。地方で物凄く親切にされたらしく日本人に対してやけに良い印象をもった二人でした。食文化もたいそう気にいっていただいたようです。

きどったパリジェンヌではなく南フランスの出身でのんびりとした雰囲気をかもしだしていました。

そういえばフランス人は結構日本文化ファンが多いと聞きますが、なんとなく納得したパンタナールツアーでした・・・・・。


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大きな河川湖の辺にある展望台から渡り鳥の営巣地を観察。彼達を歓迎するかのように時期はずれの桃色イッペーが咲いてました。

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のんびりと地平線が見える河川湖の水辺を探索していると、ヌマジカなどと遭遇することがあります。

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そしてピラニア釣りを終えて、夕焼け鑑賞・・・・・静かに眺めていました。こんな感じも欧米人っぽくない。一般的に欧米人はお天道様を崇拝する文化がありませんから、夕日朝日鑑賞にはあまり興味がないのですが、この二人は違いました。

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そして楽しく乗馬を終えてロッジに帰ってきたところ・・・・・
パンタナールツアーのしめくくりはやっぱり馬乗りだね!これをしないとパンタナールの良さが分からない!
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by pantanalinbrazil | 2011-09-15 11:45 | Pantanal Tour


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