ブラジル・パンタナール便り・・・・
2006年 07月 20日
乗 馬
先日、二週間ぶりに家に戻った。
7月5日から一昨日までパンタナールでガイドしてました。

久しぶりに釣りらしい釣りもしたし、乗馬もかなりした。
天気にもお客さんにも恵まれて気持ち良く仕事ができた。

僕は97年にテレビのドキュメンタリー番組の仕事で二週間馬に乗りっぱなしの体験をした。
それは夏休み特番でパンタナールの少年牧童が始めての牛の移動をさせる生活体験記で、僕はカメラマンアシスタントで雑用をこなしていた。

デイレクターが年寄り、コーディネイターがデブで馬での移動は無理で、機材と二人を乗せる為にトラクターに牽引荷車を引いて200km走りました。
カメラマンと僕は馬での移動・・・・・・。朝6時から夕方5時まで、ほぼ馬に乗りっぱなしで尻の皮が擦り剥けた!
1000頭の牛の群れをあらゆる角度から撮影して、木に登ったり、川に浸かったり、馬からぶら下がったり、落馬したり・・・・・・大変だったけど楽しかった。

あの体験で僕は本当に乗馬の技術を身につけたといっていいくらい馬に乗った。
裸馬に座布団だけ乗せて、鞍もあぶみもなしなしで、手綱とバランスだけで馬にのる術も教わった。僕の乗馬技術は滅茶苦茶!作法も型もあったもんじゃない。日本でイギリス式の紳士乗馬を身につけた人がみたらびっくりすることだろう・・・・・・。
でも乗れればいいのである。馬と一体化することが大切で、彼たちをコントロールする術さえしっていればいいのだ。

パンタナールの浸水草原で乗馬するのが、僕の楽しみのひとつ。

今年はなんとかマイホースを手に入れたい!!
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by pantanalinbrazil | 2006-07-20 09:33 | Pantanal Tour


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