ブラジル・パンタナール便り・・・・
カテゴリ:Pantanal Tour( 21 )

2013年 08月 20日
乾季のパンタナールの夕焼け
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パンタナールの大草原、ゆるりと流れる時間の中で白い牛達が草を食んでいる。

そして、お日様がその日の終わりを告げるように、ゆっくりと地平線の彼方に消えてゆく・・・・・

僕はこの大草原と大きな空に魅了されて、この地に骨を埋める決意をした言っても過言ではありません。

日はまた昇る・・・・・

そして、命を育む・・・・・
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by pantanalinbrazil | 2013-08-20 17:30 | Pantanal Tour
2013年 07月 26日
Anteater Tour アリクイ日和のパンタナールツアー
先日の4泊5日パンタナールツアーでの一こま・・・・

今回はミナミコアリクイと3回も遭遇してしまいました!!

コアリクイがアリの巣を破壊し、アリに返り討ちに会い体中に取り付かれ噛みつかれてもがいて、草に身体を擦り付けて必死にアリを取り払おうとしている姿に思わず笑ってしまいました。

まったく我々を気にする感じはなく捕食に夢中になっていました。

しかし、この不思議な小動物は可愛い過ぎる!!





そして・・・・・でっかいオオアリクイにも会っちゃいました!それも真昼間!!

もうパンタナールはなんでもありです。



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by pantanalinbrazil | 2013-07-26 00:00 | Pantanal Tour
2013年 03月 17日
Happy telephone call
                  日曜日10時過ぎ、いきなり私の携帯がけたたましく鳴った。

                  普段あまり使用していない携帯電話でほとんどコールがないので驚いた。

                  誰からかな?受信番号を見ると州外のサンパウロから・・・・・・

                  え、誰??すると懐かしい聞きなれた声が聞こえてきた。

                  「どうもMです。Yさんご無沙汰してま~~す、元気ですか?」

                  「おやおやMさん、どうしたんですか急に??」

                  「いや~~本日の夜の便で日本に帰国することになったので、パンタナールでお世話になったYさんに一言ご挨拶がしたくて電話しました!!」

                  「え、今日帰国ですか??雨季の満水パンタナールは見に来ないの?」

                  「それは次回の訪問の楽しみにしておきます!」

                  「Yさんのお陰でパンタナールの大自然を家族一同満喫できて幸せでした。本当に感謝しております、娘もひげのおじちゃんといつまでも忘れずにいますよ」

                  も~~俺電話口で泣きそうになりました。ホンマに・・・・・・





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                  M家族は3年間サンパウロに駐在し、この2回パンタナールに来てくれました。

                  それも小さなお子さん二人も連れて・・・・・

                  今までのお客さんでも3、4回パンタナールに来てくれた方はいらしたけど、わざわざ帰国前に電話でお礼をしてくれた方はM家族のみでした。

                  このような時こそガイド冥利に尽きるというか、ホントこの仕事してて良かったな~~と思います。

                  自分の大好きな大自然を見せて、喜んでもらえて尚且つ何度も訪問してくれて家族ぐるみで交流してくださる・・・・・・嬉しさで言葉がありません。
                      



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                 このジャガーの写真もガイドをして初めてのカヌー発見でした。
                 
                 たぶんモーターボートで散策してたら遭遇できなかったと思う。

                 カヌーで音もなく川辺を進み、やぶ越し4~5m先にジャガーのうなり声が聞こえて、そっと止まり、ひたすら息を潜ませて、様子を伺いました。

                 この時間はパンタナールと私達、ジャガーが一体化しともに時間を共有し、感じあえた貴重な体験でした。
  
                 これを大自然からの贈物と言わずになんと表現したら良いのか分かりません。

                 19年間パンタナールと関って来て、一番興奮した瞬間だったかもしれない。





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                 そして普段は写真撮影はするが、自画像を撮られることが嫌いでほとんど自分の写真を所持していない、ひげおやじ・・・・・。

                 しかし、今回Mさんに何気なく撮影されたこのスミレコンゴウインコとのツーショット。

                 僕の一番のお気に入りの写真となっています!

                 Mさん一家に出会えたことをパンタナールに感謝して、またいつかこの地にて再会することを誓いあいました。

                 今頃は日本に着いてご実家の田舎でひと段落していることでしょう・・・・・・

                 Obrigado!
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by pantanalinbrazil | 2013-03-17 10:22 | Pantanal Tour
2012年 12月 15日
Sunrise appreciation in Pantanal

                  パンタナールツアーの一時・・・・

                  朝焼け鑑賞

                  日の出前、暗いうちにロッジを出てジープで河川湖辺に向かいます。

                  水辺の船着場で静かにただお日様が上がるのを待つだけ・・・・・

                  ただ、それだけのことに早起きをする。

                  清々しい空気を吸い、静寂を感じる

                  そして、新しい一日の始まりに感謝しながら、お日様に元気をいただく・・・・




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                   タトゥイーンみたいでしょ? 分かる人にはわかるかな??



                   
                   
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by pantanalinbrazil | 2012-12-15 00:00 | Pantanal Tour
2012年 03月 13日
Pantanal Tour 3D2N Aussie tourist
           
           久しぶりの飛び込みパンタナールツアー客でした。
           5日前にメールで連絡が入り、即決まりのオーストラリア人3人組の2泊3日ツアー
           ご年配の夫妻と女性のメール友達、今回のブラジル旅行企画で知り合っただけの間柄・・・・・
           皆明るくユーモアのセンスがあり3日間楽しかった。
           オージーイングリッシュにはかなり痛めつけられましたが、なんとか会話は成り立ち?といってもたぶん内容はお互い6割くらいの理解度ではなかろうか??
           でも、大切なのは流暢に話すのではなく、面白い内容をどれだけ提供できるか?だとつくづく感じたね。
           ある程度年齢を重ねて人生経験があるからこそ面白い話もできるのでしょう。
           5割がた奥さん、4割お友達、1割旦那の割合で話をしていた気がする。
           旦那さんがもの凄~~くおっとりとしてジョークが好きな田舎の気のいいおっさんって感じで好きになりました。
           ツアーの最終日、空港に着く前に運転しながら熱くブラジルの交通事情を説明したら、余程面白かったらしく、奥さんが僕に「君はコメディアン向きだね!!」と
           お褒め?の言葉最後に頂きました。
           兎に角、3泊2日と短かったけど、楽しくわきあいあいと過ごせたツアーでした。
   
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           最近、雨雲は発生するのだが、風吹いて、雷なって雨が降らず過ぎ去っていくケースが多い。もっと雨が必要なのだけど・・・・

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           雨季の始まりのように動物達も森に隠れて静かな川辺のボート散策でした。

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           最終日の乗馬は曇天で、気温も上がらず暑くならず良かったです。パンタナールのサヴァンナ、全然水がありません。
           昨年のこの時期は平原は氾濫水で覆われてとても乗馬が出来る状態ではありませんでした。

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           パンタナールの夕景とイッペーの樹は良く合います。
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by pantanalinbrazil | 2012-03-13 17:40 | Pantanal Tour
2012年 02月 20日
Pousada Caranda
Caranda Wilderness Farm Lodge another region out of Transpantaneira Road,
the distance is 55km on a dirty and sandy road from Pocone city (I live here, 100km from the airport).

I like this lodge because it's not like resort turism lodge, it's like a natural Pantanal farm,
accommodation is familiar and environment is very calm.

Most of people can't visit this lodge because of the bad road condition.

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by pantanalinbrazil | 2012-02-20 00:00 | Pantanal Tour
2012年 01月 05日
Pantanal Tour 5D4N Belgian couple
           正月明けのパンタナールツアー初仕事。1月2日から6日までの5泊4日のロッジ2ヶ所使用のレギュラーツアー。

           1月にも関らず、草原は全く氾濫水に覆われておらず、美味しそうな青草がもうもうと生えていました。

           雨にもあわず、森の中も思ったほど蚊はいませんでした。

           ベルギーから来た若いカップルもおっとりとして感じの良い、いかにもヨーロッパ人らしい落ち着きのある雰囲気がある二人でした。


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           緑の草と青空、そして白い牛とニョキニョキ雲が良い感じパンタナール。

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           白いパンタナールコブウシ達が夕焼けに染まりながら美味しそうに草を食んでました。

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           パンタナール金色の草原・・・・・

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           二人で真剣にパンタナール夕焼けを撮影してました。
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by pantanalinbrazil | 2012-01-05 17:50 | Pantanal Tour
2011年 09月 15日
パンタナールツアー フランス人若夫婦案内
今回のパンタナールツアーのお客さんはひげおっさんよりも一回り近く若いフランス人カップル。

肉食ハンター系の欧米人とは少し雰囲気が違った落ち着きのある大きな自然を、生態系をきちんと観察できる人柄の良いご夫婦でした。

一般欧米人(特に米国人)は狩猟民族の末裔の血が騒ぐのか、パンタナールに来ても野生動物が生息する環境よりも、ひたすら動物を見たい、カメラに収めたいとう輩が多いのです。

この辺、極端な視野の狭い、ひたすら鳥の識別にしか興味のないバードウォッチャー諸氏と似ています。
彼らも野鳥が住む環境や他の哺乳類など鳥以外には一切興味をもたない面白い人達。

全員がすべてそういう人たちかというとそういうわけではありませんが概してそのような方が多いです。

大自然との接し方や環境問題、貧困問題、哲学的、文化人類学的なことなど話題一杯でお互い母国語でない英語でなんとか会話が成り立ちました。

日本にも訪れている日本ファンでもありました。地方で物凄く親切にされたらしく日本人に対してやけに良い印象をもった二人でした。食文化もたいそう気にいっていただいたようです。

きどったパリジェンヌではなく南フランスの出身でのんびりとした雰囲気をかもしだしていました。

そういえばフランス人は結構日本文化ファンが多いと聞きますが、なんとなく納得したパンタナールツアーでした・・・・・。


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大きな河川湖の辺にある展望台から渡り鳥の営巣地を観察。彼達を歓迎するかのように時期はずれの桃色イッペーが咲いてました。

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のんびりと地平線が見える河川湖の水辺を探索していると、ヌマジカなどと遭遇することがあります。

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そしてピラニア釣りを終えて、夕焼け鑑賞・・・・・静かに眺めていました。こんな感じも欧米人っぽくない。一般的に欧米人はお天道様を崇拝する文化がありませんから、夕日朝日鑑賞にはあまり興味がないのですが、この二人は違いました。

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そして楽しく乗馬を終えてロッジに帰ってきたところ・・・・・
パンタナールツアーのしめくくりはやっぱり馬乗りだね!これをしないとパンタナールの良さが分からない!
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by pantanalinbrazil | 2011-09-15 11:45 | Pantanal Tour
2011年 09月 03日
パンタナールツアー マナウス家族再訪!
ブラジル北部、アマゾニア州都マナウスにお住まいのM家族がパンタナール再訪してくれました!

今年の3月、水滴るパンタナールの満水期に当地に来てくれて水遊びをたっぷりしてすっかり気に入っていただいたようで、是非パンタナールの乾季、動物一杯の様子を見てみたい!とのご希望。

3歳のK君もしっかりひげおじさんのことを覚えてくれていたようで嬉しかったです。

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K君、少し成長したせいか、今回はおでこで観察でなく、しっかり目で見られたようです!

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お父さんと一緒にピラニア釣りにも挑戦!雨季で水一杯の時は坊主でしたが、今回は入れ食い状態!山ほどイエローピラニアが釣れました!!

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そして釣ったピラニアを唐揚げにして食べました!ご家族皆さん気に入ってくれたようです。

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そしてツアー最後は、乗馬・・・・・前回はK君が初めてのお馬さんだったので心配でロッジ馬小屋近辺を少し歩いただけでしたが、馬にも恐れず、泣かなかったので今回は大人の通常の乗馬にひげおじさんが抱っこして参加。ニコニコの様子で楽しく無事に1時間半の乗馬をこなしました!!K君大満足の様子でした!

しかし、当地パンタナールに何度も足を運んでくれることに大変光栄に思うし何よりも再会が嬉しい!
そしてパンタナールの大自然に興味を抱いてくれて案内した者にとってはこれ以上の喜びはありません。
ガイド冥利に尽きるとでも言いましょうか・・・・・・。

M家族とは最後に、K君が大きくなって一人で乗馬にしに来させたい!お父さんが言ってくれました。
いつになるかは分かりませんがいつか実現することを節に願っています。

それまでひげおやじは体力維持に励まないといけませんね!!

M家族の皆さん、パンタナール再訪にひげおやじからありがとうです。

今度はオオアリクイ探索いたしましょう!?
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by pantanalinbrazil | 2011-09-03 08:37 | Pantanal Tour
2011年 08月 17日
川辺で休むけものたち



前回案内したスイス人夫妻から約1ヵ月後にまたまたジャガーと遭遇してしまいました!!

今度はイタリア人夫妻です。今回はほとんどポルトガル語会話で通じました。

しかし、このイタリア人夫妻は運が良かった。ついていましたね~~

パンタナールの主要哺乳類をほとんど見てしまったのではなかろうか?

ヌマジカは数え切れないほど、巨大なバクそれも我々のボートの下を潜水して真横に出没!
ジャガーは5分ほど30mの距離でのんびり・・・・・

そして極めつけはオオアリクイの水のみシーンを真正面3m!!

でも、この迫力はやっぱり生で見てもらわないと感動がつたわらないよな~~



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by pantanalinbrazil | 2011-08-17 16:30 | Pantanal Tour